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2016年釣り納め!~Bass Fishing at Lake Biwa, December 13

前回の釣行(2016/11/28)。前日の予感が的中し・・・

 

 

 

今年初ボウズをくらってしまい・・・

このままでは終われない、ということで。

2016/12/13、寒がりゆえに極力避けてきた雨の降る冬の琵琶湖へ出撃。15494012_1617268615244149_778531649_n

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前回防寒対策が甘くて寒さが堪えたので、今回は念入りに。

ダイワのブレスマジック、ミドルウェイトとヘビーウェイトを上下2枚重ね。

さらに、タートルネックセーター、ユニクロの防風パーカー、薄手のダウンジャケット。

その上にレインウェア。一昨年買ったSTORMERはあたたかいけれど袖口を絞れないので、風が強い日や雨の日は、袖口を二重に絞れるレインウェアのほうが良いと判断。

さらに!

腹巻き兼用毛糸のパンツ(重要)+おなか、背中、つま先とかかとにカイロ。

…完璧。

ボートで移動中は、指先を隠せる手袋があるとあたたかさが全然違う。

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いつもどおりコリマグやコリガンMR、バリソンミノーロングビルを巻き続ける。

3時間ほどあちこち迷走し、以前に釣れたエリアもウィードがなくなっていてなんの手応えも感じられず、途方に暮れていたところ。

10月にもお世話になったガイド前田さんより救いの手が!

このところまったく眼中になかったエリアが良いと教えていただき、猛ダッシュで向かう。

ええ感じのウィードがある!うれしい!きれいなカナダ藻が引っかかるだけでテンションがあがる。

しかも、コリマグ350ではなくコリマグ250がおすすめと・・・

なんとなく350が釣れそうという先入観があったので意外。

すぐにコリマグ250で夫が小バスちゃんゲット。

わたしも点在しているウィードに当てながら巻き続けると…

くったーーーーーー!

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ひさしぶりのお魚!🐟

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思わず自分もラージマウスになってしまうほどの喜び!うれしーい♪

なんども入り直しながら、夕方までずっと同じエリアで粘り続け。

今度はバリソンミノーロングビルにコツンと!

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小ちゃい子だけど、しみじみうれしい・・・。冷たい雨の中、貴重な一匹。

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手がどんどんふやけてくる。

夫もコリマグ250やトレジャートラップでいいお魚ゲット!

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ラスト30分、いかにも釣れそうなウィードエリアを発見。予想どおり、夫は小バスを数匹キャッチ。

巻くべし!巻くべし!

帰着時間が刻々と迫る。

ついに、ラスト3投。

ドラマ魚、こい!願いを込めて、キャストする。

そのとき。

ボート際まできて浮上しようとしたコリマグ250に・・・

白い影が猛然と体当たり!

すわドラマ魚か!

が・・・

体当たりしてそのままダッシュして消えていった・・・・・・・・・・💨

ええええええええええええ😱

なにその卒業間際に告白してサヨナラみたいなのはーーーーーー

さらにラスト3投×3回くらいして粘ったけれど…あの子は戻ってきてくれず…

惜しかった…夏にビッグボーイ上田さんガイドで「ボート際で喰うことがある」って教えていただいたけど…ほんまや…

でもがんばった。本日のMVP!

15577556_1617268361910841_294397053_n満足感いっぱい。

今年もお世話になりました。マザーレイク琵琶湖✨

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それにしても…

この日…

実は、湖上にいなかった! にもかかわらず的確なアドバイスをくださったガイド前田さんのすごさ!✨

広大な琵琶湖だけに、まず魚の居場所を絞り込むのがほんとうに難しく😱

朝氷点下を記録した前日から気温が大幅に上がり雨も降って状況が変わり、ボウズ・アゲインの可能性も高かったけれど、助けていただきありがとうございました!

そんな名探偵ばりの分析に基づくお話が、今週末のイベントでも伺えそう♪

2016/12/17(土) 17:00〜 釣具のブンブン堺店にて。

釣り納まったはずなのにまた琵琶湖に行きたくなりそう危険⚠️笑

琵琶湖で充電できたし、今年もラストスパート。がんばります💪

マリンブルーの爆風に抱かれて。コリマグ修行!~Bass Fishing at Lake Biwa, August 31

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2016/8/31、台風10号の直撃は免れたものの爆風予報の琵琶湖。

今回はビッグボーイ上田さんにガイドをお願いしました♪

上田さんはガイド業での釣果はだいたい8~9割クランク、残りがミノーその他だそうで、私と同じ!当然ながら、巻き倒す覚悟で出発💪

台風前は30℃以上あった水温が一気に20℃前半まで下がったので、どう影響するのかわからないところ。

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最初は、たて系のウィードの根元にあてていく感じでコリマグ250を巻いていく。

シャロークランクよりも角度が急になるメリットを活かしてウィードに突っ込ませ、壁に追い詰められたかのように演出してバイトを誘う作戦。ローギアだと突っ込みが甘くなるのでハイギア(ギア比6~7)がよいそうで。

でも、朝イチからこんな爆風で釣りやすいとはいえず・・・(⇩動画)

 

移動しながら、場所によってはコリマグ350に切り替えて、どんどんウィードにあてていく。ラッシュがくると3投に1回くらい釣れるそう・・・楽しみ。

だけど8月は猛暑続きなので(今年は特に雨が降らなかったし)、お客さんの精神的・体力的に1日巻き続けるのがキツいこともあるそうで💦

私は以前ブログにも書いたとおり、琵琶湖で初めて釣れたのがコリガンMRで、そこから取り憑かれたように巻き続けて、むしろ1日巻くのが当たり前という感覚。

「いつくるかわからないから巻き続けるしかないですよね」

と上田さんとも話していたのだけど、1日中巻けるかどうかは、釣った経験に基づいて信じ切れるかの差が大きく、体のほうはもう「慣れですね」と。

 

この日は爆風のおかげで涼しく(唯一のメリット笑)、そういう点では楽。あとは巻くだけ!

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風が落ち着く時間は本当に短いけれど、そういうタイミングで少しずつ釣れ始める。

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私にも待望のヒット!ご覧のとおり爆風。

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最初はいつものソリッドセッターを使っていたけれど、カナダ藻の上やひょろひょろ程度のエビ藻を狙っていたふだんの釣りと違って、今日はがんがんウィードにあてていくのでハザードマスターのほうが良いかも(掛けてからはソリッドセッターのほうがいいだろうけれど)、とアドバイスをいただき、リールをセットし直してハザードマスターにチェンジ。

爆風にマケズ、うねりにマケズ。踏ん張ってひたすら巻く。

上田さんといえば以前にBカスタムで爆釣していたのが記憶に新しいので、Bカスタムの釣り方も見せていただき、ちょっとスピナーベイトも巻いてみる。クランクよりもどう動いているのかわかりづらいので、これはもっと練習が必要だなと実感。「ティップがぶれないよう注意する」という大事なポイントを教わったのが大きな収穫✨

日が傾くにつれて風も少し弱まり、釣れそうな雰囲気が高まってくる。

ハザードマスターはディープクランクにはバランス的に少し短いのでバレットでいけますか?とアドバイスをいただき、バレットショットで巻き始める。ラストスパート!

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テキサスに最高なバレットショット、巻物もいけるというすごさ。ちゃっかり2本持っているのだ。

そして、夕暮れからは私も短時間に4連発🐟

やばいのがキター!と思ったら、長時間格闘の末に上がってきたのはモッサモサに藻化けしたちいちゃい子w

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日暮れギリギリまで巻いて、夫に45アップ!

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2人合わせてなんと約20本。「これだけ釣れたらもっとでかいのが混ざるはずなんですけど」と上田さんも苦笑い。

ふだんとは違うクランキングを学びつつ、上田さんとの会話の中で

スラップショットはアラバマに最高!とか

コリガンMRのコットンキャンディめっちゃ釣れる!とか

ちょっと投げる角度を変えたほうがいいときがある!とか
(私は「2時の法則」🕑と勝手に呼んでいて、2時の方角に投げると大きいのが釣れると思っているw)

ドットタイガーとホットタイガー間違える!とか

コリマグのほしい色が店頭でもネットでも全然見つからない!とか

スタイル・オブ・ですよね~( ゚∀゚ )」 な一日でした(だいぶ苦しいな)

フックの色や細かなティップの動きにまで注意を払うところがさすがプロだなーと、むちゃくちゃ勉強になった一日でした📝

遅くまでアドバイスいただき、ありがとうございました♪

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原点。人生を変えたコリガンMR – Bass Fishing at Lake Biwa, May 10

最近読んだ本によると、人は真っ暗闇の中では意外に冷静になって手探りで進むことができるけれど、真っ白な世界では正常な感覚を保てなくなるらしい。
だから吹雪では方向感覚を失うし、人を洗脳するときは真っ白な部屋を使うという。

2016/5/10の琵琶湖は、霧に覆われて白かった。
5:30スタートで3時間ノーバイトを食らっていた私は… やや、壊れかけていた。

というのは冗談で、このところ好調だった南湖東岸エリアで3時間粘り夫が40cm弱を釣ったものの(コリガンマグナム150のドットタイガー)、釣れそうな雰囲気のわりにアタリがなく、いったん大きく移動することに。

きれいなウィードを見つけて、コリガンマグナム350ホライズンシャッドで ようやく、1尾目。小バスちゃん🐟
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さらに。
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 大きいのキターー!🐟
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置く位置がずれてしまったけどメジャーでも測ってきっちり53センチ!

その後、豆サイズも追加。

再び移動している途中、ガイド前田さん艇はっけーん💓
参拝…じゃないご挨拶に伺い、
今日は釣れる、その中でもでかいのを狙うなら…」
と、ちゃっかりアドバイスをいただいた。
いつもありがとうございます🙇

朝イチ粘った東岸に戻って、夫が得意のブルフラット3.8で 45、50と順調に追加!
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なんと回収中に2回も、あわや食いそうなところまでバスがチェイスしてきたそうで。 ブルフラット、巻いても釣れそう。

釣れる日なんて滅多にないので、久しぶりに北のほうまで足を伸ばして佐川急便前や木ノ浜でも少し巻いてみたけれど、ウィードがなく期待外れに終わる。

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午後になって、先ほどコリマグで釣れたエリアでさらに小バスちゃん追加。

コリマグ350、今日4尾目♪🐟
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その後、コックをひねったかのごとく一気に雨脚が強くなった。 小バスが水面から飛び出し、お腹を見せる。もぐら叩きのように、ボコン、ボコンと、あちこちで。

5月の激しい雨。袖から入った雨で肘まで濡れる。ゾクゾクした。

寒さではなく、興奮で。

この時を、この状況を、5年前から待っていたのだ。

今日絶好調のコリマグから、迷うことなくコリガンMRコットンキャンディにスイッチ。

思い出話が長くなってしまうけれど、約5年前の2011/5/11、この日もソリッドセッター、アンタレスDC7、コリガンMRコットンキャンディというタックルで、わたしは初めてベイトリールのキャスト練習に打ち込んでいた。

田舎の小さな湖でスピニングを使って小バスを釣ったことはあったけれど、まだ琵琶湖でバスを釣ったことはなく、ただ、まっすぐに、遠くに、バックラッシュしないように、投げては速く巻く、を無心に繰り返していた。

ようやくまともに投げられるようになった頃、午後から一気に雨脚が強まり水面を叩く音がバリバリとうるさかった。それもそのはず、近畿圏で観測史上最大雨量を記録した日だった。

そして、初めて、琵琶湖のバスを釣ったのだ!コリガンで! しかも、連発。 

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2尾目は、46cm。 その姿に陶然となった。    

この瞬間、大げさではなくDNAが上書きされてどこかのスイッチが入ったかのように、完全にバス釣りとコリガンにはまってしまった。

この変化は、単に引きこもりインドア派だった私に夢中になれるアウトドアの趣味ができたというだけではなかった。

バス釣りは、素晴らしい出会いをもたらしてくれた。

地域年齢性別職種を問わず、面白おかしい(褒め言葉のつもり)友人がたくさんできたし、夢に向かって日々努力し続ける素晴らしいプロの方々に出会うこともできた。

その影響を受けて、自分の考え方も行動も変わった。

出会いは人生を変えるというけれど、この日がなければ、いままったく違った人生になっていたはずだ。

それを思うと、バス釣りに、琵琶湖に、コリガンに、ただ感謝としか言いようがない。

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だけど実は、いま愛用しているコットンキャディは、「あの時と同じコリガン」ではない。 初琵琶湖バスゲットに感動した数日後、友人と釣行に出かけた夫が運悪くロストしてしまったのだ。

すでにコリガン収集に走っていた私は凹むこともなくすぐに新たなコットンキャンディを購入し、全色揃えそうな勢いでコリガンMR/SRを買い集め、それからずっとエースとして愛用してきた。

でも、初代を越えなければ認められないのが2代目の宿命

だから、この時を、5年前から待っていたのだ。

1日違いの同じ季節、同じ大雨という最高のお膳立て!

私だってもう、キャストだけに集中しているわけではない。遠くの水面で魚が跳ねたら狙うことができるし、ウィードの感触もわかる。巻く速度も考えながら、コントロールできる。

ビギナーズラックを越えたい。

2代目コリガンMRコットンキャンディと、5年後の私の挑戦だった。

ボイルのあるエリアを狙ってキャストし、巻く。ウィードにあたれば止めて、浮かぶのを待ちながら丁寧にほぐす。

絶対くる、釣れるという確信があった。

どれくらいキャストしただろうか、少し雨が弱まった頃。

コリガンが右に持っていかれた。

きた!

いつになく慎重に巻きあげて、水面に顔を出すのを待つ。

ルアーを振りほどこうと頭を振るバスの顔が見えた。

大きい!大きい!!

ラインテンションを抜かないよう慎重に、慎重に、引き寄せる。

フック1本!  

50センチ!越えた!越えた!!IMG_0267

何枚か写真を撮ったけど、興奮して「うれしー!うれしー!」と連呼していたので全部こんな顔だった笑

 

泣きそう、っていうか、泣いた。

おめでとうコリガン。やっぱりあなたは、エースです。

 

大きなパワーをもらった私は、仕事で迷っていたことを一気に前進させた。

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また変わるかもね。人生🐟